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  • ssbp1112

PRP 治療のメリット・デメリット②

デメリットは 感染症をお持ちの方や悪性腫瘍治療中の方、妊娠中の方などはPRP治療を

お受けいただくことができません。

また施術方法は水光注射や手打ち注射になりますので内出血のリスクはゼロにはできません。当院ではPRP療法の効果を最大限にしていただくため、施術後は極力清潔を保っていただきたく当日施術後のメイクはしていただかないようにお話しております。

また、PRP皮膚再生療法を受けるのはどこの医療機関にするかということも大切です。 PRP皮膚再生療法を行う医療機関は、厚生労働省が認可した特定認定再生医療委員会に対して「再生医療等計画書」を提出しさらに決められた基準に適合しているかどうかの審査を受けなくてはいけない、と定められています。 医療機関の中には無認可で肌再生医療を行っているケースがあるため、治療を受ける前に認可されているかどうかを必ず確認しましょう。 当院では厚労省の許可を受けた認定施設になりますのでぜひお気軽にお悩みをご相談ください。

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